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えっ赤ちゃんでも?赤ちゃんの歯ぎしりについて

赤ちゃんも歯ぎしりをするってご存知でしょうか?ある程度育っている子供ではなく、まだ赤ちゃんでも歯ぎしりするなんて意外かもしれませんね。しかし赤ちゃんにもそれなりの理由があるのです。不思議な赤ちゃんの歯ぎしりについてご紹介します。

どうして赤ちゃんが歯ぎしりするの?

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赤ちゃんを毎日見ていて乳歯が生えてくるのを見つけると、もうこんなに大きくなったんだねと微笑ましくなりますよね。成長を実感するような出来事があるたびにママやパパは自分が親であるという自覚と一緒に大きな大きな嬉しさであふれます。

赤ちゃんの歯ぎしりは、乳歯が生えるか生えないかという時期から始まります。キリキリと歯ぎしりしてしまっては、なんでもない健康な乳歯に影響がないのか心配になってしまいます。ではどうして歯ぎしりするのでしょう?赤ちゃんの歯ぎしりは実はけっして珍しいことではないのです。これも成長過程で起こるもののひとつで、健康を害するような大きな影響はないのです。ひとまず安心ですね。

赤ちゃんの歯ぎしりは起きている時にも行われます。寝ている時だけではないのですね。大人とは少し様子が違います。それもそのはず、赤ちゃんは生えた歯を観察するために歯ぎしりしている可能性が高いのだそうです。始めての感触である乳歯の存在を確かめているのですね。突然硬いものがお口の中に現れたら驚きますよね。この存在確認も人生の最初の学びのひとつなのでしょう。なんだか微笑ましいですね。

赤ちゃんはむずがゆい

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実は赤ちゃんは歯がむずがゆいのではないかと言われています。歯が生え始めるとそのむずがゆさに歯ぎしりをしてしまいます。歯がためのおもちゃを噛み始めるのもその延長と言われますので、人類共通の感覚なのでしょう。

乳歯は生後6か月くらいから生え始まります。徐々にゆっくり生えてきて、1歳くらいで上下に8本の歯が生えます。このあいだが長いので、むずがゆさから歯ぎしりするのでしょう。歯ぎしりしながら歯の存在を確認し、色んなあごの動きも試してお口の動きを学びます。噛む練習というわけですね。そうしてむずがゆさが気にならなくなり、歯ぎしりしなくなる子もいます。

噛む練習と書きましたが、噛むための筋力はまだ備わっていません。歯ぎしりやあごの動かしをすることで筋力をつけ始めているとも考えられます。無駄な動きはありません。赤ちゃんの初めての動きは全て脳にインプットされ、あごの筋肉に関して情報をストックされるのです。

ストレス性の歯ぎしりはないの?

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大人の歯ぎしりの理由はストレスが断然大きいでしょう。お母さんもストレス性の歯ぎしりをしていたりすると「うちの子も何かストレスがあるのかしら?」と心配になってしまいます。しかし赤ちゃんの歯ぎしりではストレス性はありません。歯という不思議な感覚を味わい、知り尽くしたらどうやって動かしてどんなふうに使うのかを考えるために歯ぎしりするのです。

学びのための歯ぎしりなので、必要な歯ぎしりと言えますね。あって当然と考え、過剰に心配しなくても良いでしょう。おもちゃを噛み始めると歯ぎしり自体が減ってくることも多いようです。しっかり噛めるものを与えて歯ぎしりを軽減させてあげましょう。

歯ぎしりが続いたら影響は?

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この歯ぎしりがずっと続いてしまったら、今度こそは悪影響があるのでは?そう考えてしまうこともあるでしょう。しかしこれも心配しすぎなくても大丈夫です。なぜなら、食事をするようになるからです。

たとえば歯ぎしりはあごを前に突き出したりして受け口になるような動きをします。しかし奥歯で噛むという食事の動きが出来るようになれば、自然と解消されていきます。歯ぎしりだけで受け口になるようなことはありません。

むしろ問題なのは歯ぎしりではなく、長く続く指しゃぶりです。3歳過ぎても指しゃぶりが続くようであれば、かみ合わせの不具合や不正歯列、あごの異常などが出てきます。こちらのほうが心配なので、気を付けてみていきましょう。

心配なら早めに歯科医院へ

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歯ぎしりをしているなあと思っていたら、いつの間にか歯茎に出血が!こんな場合でも基本的には心配はいりません。赤ちゃんの歯茎は思っている以上に柔らかいため、簡単に出血してしまうのです。しかし歯ぎしりがずっと続いたり、乳歯が生えそろってから急に歯ぎしりをし始めるのであればストレスも関係してきます。

歯が生えそろうまでは生理現象と捉えて大丈夫ですが、それ以降であれば一度歯科医院に相談してみましょう。赤ちゃんの歯についての歯科相談は生まれる前からでもけっして早すぎることはありません。それは赤ちゃんの歯を守るための親としての勉強だからです。赤ちゃんの歯を今後もずっと健康なままで保っていけるよう、気になる時は早めに歯科医院へ相談してみて下さいね。

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